メンバー名はこれから敬称略で行く事にしました。
それはともかく、本題に参ります。
Tuomasの詩で何か印象的な(もしくは好きな)箇所、非常に解釈の難しいと思うところといえば何でしょうか。
私の場合、前者はWanderlustのIt's not the end…の箇所です。
後者はFeel For Youのほぼ全体と思っております(汗
ちなみにですが、このトピックでは彼の詩について語る場にしても良いとも考えてます。
			
		 “the snow on your lips”唇に乗る雪“the breath on your hair”髪を吹き抜ける風、いずれもあっという間に消え去るもの(初恋は淡いもの?)。“Someday, I will feed a snake……”以降は、苦しみが癒えても永遠に忘れないであろうこと(初恋は忘れることがない?)が歌われてる気がします。……と解釈してみましたが、最後の部分はどう繋がるんでしょう。“Puppet girl, your strings are mine”操り人形の少女、操る糸は俺のもの、とありますので、穏やかではないと思いますが。アルバムのテーマが“End Of Innocence”なので、やはりこの曲も大人になることが下地になると思うのですが、解釈は難しいですね。分かりません。
 “the snow on your lips”唇に乗る雪“the breath on your hair”髪を吹き抜ける風、いずれもあっという間に消え去るもの(初恋は淡いもの?)。“Someday, I will feed a snake……”以降は、苦しみが癒えても永遠に忘れないであろうこと(初恋は忘れることがない?)が歌われてる気がします。……と解釈してみましたが、最後の部分はどう繋がるんでしょう。“Puppet girl, your strings are mine”操り人形の少女、操る糸は俺のもの、とありますので、穏やかではないと思いますが。アルバムのテーマが“End Of Innocence”なので、やはりこの曲も大人になることが下地になると思うのですが、解釈は難しいですね。分かりません。
 

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